友人に捧ぐ

日々、大学のサークル仲間と読書の感想をラインで送りあったりしている。

わたしとしてはそれでも十分楽しいのだが、友人の1人が「ブログでも書いてみたら?」と勧めてくれたので少し調子に乗ってみようかとこのブログを始めてみることにする。

しばらくはラインにあげた感想なんかを再掲していこうかと思う。

浅学のボンクラ人間の手慰みに半笑いでお付き合いいただければ幸いだ。